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当院では元・小児外科専門医の経験を持つ院長が、外科疾患の診断から術後のフォローまで適切な管理をさせていただきます。
俗にいう「でべそ」です。健康保険を適用して治療することが可能です。1歳以下の幼児には圧迫療法でよりきれいに治療をしています。そのまま放置していても、2歳までは自然とヘルニアの穴が塞がる可能性がありますが、2歳を超えた臍ヘルニアは手術が必要となり、手術のできる施設を紹介しています。
小さいお子さまでも痔になる可能性があります。乳児痔瘻・肛門周囲膿瘍・切れ痔などでお困りのお母さんは是非ご相談ください。
いわゆる脱腸ですが、気づかないことの方が多いので注意が必要です。足の付け根が腫れて、お子さまが痛がっている場合はすぐに受診してください。診断した場合には手術が必要となりますので、手術の出来る施設を紹介します。